PS3 Tis ジムで 鉱山基地攻略

最近PS3のターゲットインサイトにはまっている。

結構昔のゲームなのにこの前出たガンダム戦記より面白い。
これは連邦の最終ミッションの鉱山基地攻略である。
ガンダムでなら、楽々クリアになるのだが、連邦で一番非力なジムでプレイしてみた。

ガンダムに比べて、脆くて遅くて非力なので、難しいのだ。
でもボロボロになりながらも、何とかクリア出来た。
長いので3部作に分けてある。

ガス充填所

遅くなったが、土岐川沿いの桜をUP。
有名な桜の名所も良いが、無名の名所も捨てた物でもない。

この川沿いは、桜がとても綺麗なのに、殆んど花見客が来ない、当然出店も無い、だからゆっくりと贅沢な花見が出来るのだ。

話は変わるが、仕事が決まった。
ガスの資格を生かし、某ガス会社に入社出来た。
バルクローリー希望だが、空きは無くガスの充填に回された・・・これがかなりハードな仕事で、生コンで鈍った身体にとても堪えるのだ。
もう初日から続けられるか全く見通しが立たない状況である。

いかに生コンの運転手が楽だったか、今になって実感する。
以前空いたら連絡する、と言ってくれた生コン会社から未だ連絡無いが、今連絡が来たら、ガス会社をすぐ辞めて、行ってしまうであろう。

50キロボンベを転がすのが、まず出来ない。
バランスをとれれば楽らしいが、下手なので、力が入り、腕がパンパンになってしまう。
兎に角慣れれば、力を使わず転がせれるようになるらしいので、早く慣れるように頑張るしかない・・・しかし堪えるなー。

花見

桜も終わりになった。
この辺りの名所は虎渓山なので、日曜日に花見に出掛けたが、散り始めていたので人もまばらであった。

茶店で五平餅と田楽を頼み、赤い敷物で覆ってある椅子に座り食べた。

風が吹く度に、桜が花吹雪の様に舞う。
その美しい様子を楽しみながら、五平餅を味わう。

不景気のせいか、今年は出店も少なく、まばらで寂しい。

実はここ二三日風邪を引いて、体調が悪いのだ。
仕事をしている頃は、殆ど風邪など引いた事はなかったが、失業して気が緩んだせいか、久しぶりに酷い風邪を引いたのだ。

明日は初めて書類審査に通った、某会社に面接に行く日なので、少しでも体調を戻そうと早めに就寝しようとしたが、酒を少々飲んでしまい、寝たのは午前１時近くになってしまった。

そして今日、体調不良のまま面接を受けて来た。
何名か応募しているので、結果は後日連絡との事。
毎日が読書のこの生活も、最近では心地よくなってしまったが、定年はまだ先の事、それまで働くしかあるまい。
挫けそうな自分に渇を入れよう。

ここ毎日

マハーバーラタ…相変わらず面白い。
インドに伝わる色々な伝説や神話のお話である。

しかしまあ、余りにぶっ飛び過ぎる所もあるが、神話という事でスルーしながら読む。

例えば、王国同士の戦いで、武将同士の戦いの一節に、眉間に三本の矢を受けるものの、負けずに百本の矢を射返す……えっ…何で死なないの、ていうか、頭に矢が刺さっても、むちゃくちゃ元気じゃない。

また、とてつもなく強い武将が、一人で一万人の敵を射殺してしまったり……あんたは核ミサイルかい、と突っ込みたくなる。

まあ、この頃の武将達は皆、神から授かった神器を持っていた、つまり各自必殺技を持っていた訳なので、それもありかなと思いながら読んだのだ。

今やっと六巻まで読み、後二巻で終わる。
ずいぶんゆっくりなのは、放送大学の勉強もしなくてはならないからだ、今期は三科目登録したので、そちらも頑張らなくてはいけないのだ。

そして何より職を決めねばならない、あれから何社か書類審査に送ったが、残念ながら全て不採用、今は四月の終わりに、連絡くれるといった会社の返事待ちである。
勿論他に良い所があれば其方に行く事も考え、就職活動も進めているが、このご時世なかなか厳しいのだ。

そういう訳で、もう暫く読書と勉強の日々が続くだろう、まっ、なるようにしかならないと、思う今日この頃だ。

ひたすら待つ

すっかり暖かくなり、春うららだ。
それに反して辛い毎日が続いている。

無職というのは精神的にも肉体的にもキツいものである事を改めて痛感する。

今は待つしかない状況なのだ。
ニ社、空きが出たら連絡してくれると言われたので、早く空きが出るのを願いながら待つばかりだ。

しかし何もしないのも勿体無いので、私の苦手な語学の勉強でもしようと、朝二時間ばかり漢字と英語の勉強を始めた。

やり始め、改めて自分の無知さを思い知る。
その後はハローワークのホームページで求人情報を見、楽しみの読書に没頭する毎日だ。

マハーバーラタ、聞いた事あるだろうか。
世界三大叙事詩の一つである。
これが結構面白く、はまっているのだ。

大昔のインドのお話で、色々な神々が出て、何かもう自分の想像をも超える奇想天外な物語なのだ。
主観なので、人によっては違う感じ方をするだろうが、私にとっては、とても新鮮で面白い。

最近はどんな本を読んでも、今一面白くなく過ごしていたが、この本に出会ってもう夢中で頭痛がするまで読んでいる。

まあ其れは置いといて、来週辺り一社返事が来そうなので期待して待とうと思う。


そうそう、放送大学の単位修得試験、無事合格出来た。
驚いた事に評価、〇ＡとＡだった。
評価は上から、〇Ａ、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ　とあり、Ｃまでが合格なのだ、しかしいくら良い評価を得ても、無職では喜びも半減である、本当早く仕事が決まって欲しい。