tajimi Street
ギンギツネの私的なブログ
2010.04.03
マハーバーラタ…相変わらず面白い。
インドに伝わる色々な伝説や神話のお話である。
しかしまあ、余りにぶっ飛び過ぎる所もあるが、神話という事でスルーしながら読む。
例えば、王国同士の戦いで、武将同士の戦いの一節に、眉間に三本の矢を受けるものの、負けずに百本の矢を射返す……えっ…何で死なないの、ていうか、頭に矢が刺さっても、むちゃくちゃ元気じゃない。
また、とてつもなく強い武将が、一人で一万人の敵を射殺してしまったり……あんたは核ミサイルかい、と突っ込みたくなる。
まあ、この頃の武将達は皆、神から授かった神器を持っていた、つまり各自必殺技を持っていた訳なので、それもありかなと思いながら読んだのだ。
今やっと六巻まで読み、後二巻で終わる。
ずいぶんゆっくりなのは、放送大学の勉強もしなくてはならないからだ、今期は三科目登録したので、そちらも頑張らなくてはいけないのだ。
そして何より職を決めねばならない、あれから何社か書類審査に送ったが、残念ながら全て不採用、今は四月の終わりに、連絡くれるといった会社の返事待ちである。
勿論他に良い所があれば其方に行く事も考え、就職活動も進めているが、このご時世なかなか厳しいのだ。
そういう訳で、もう暫く読書と勉強の日々が続くだろう、まっ、なるようにしかならないと、思う今日この頃だ。
インドに伝わる色々な伝説や神話のお話である。
しかしまあ、余りにぶっ飛び過ぎる所もあるが、神話という事でスルーしながら読む。
例えば、王国同士の戦いで、武将同士の戦いの一節に、眉間に三本の矢を受けるものの、負けずに百本の矢を射返す……えっ…何で死なないの、ていうか、頭に矢が刺さっても、むちゃくちゃ元気じゃない。
また、とてつもなく強い武将が、一人で一万人の敵を射殺してしまったり……あんたは核ミサイルかい、と突っ込みたくなる。
まあ、この頃の武将達は皆、神から授かった神器を持っていた、つまり各自必殺技を持っていた訳なので、それもありかなと思いながら読んだのだ。
今やっと六巻まで読み、後二巻で終わる。
ずいぶんゆっくりなのは、放送大学の勉強もしなくてはならないからだ、今期は三科目登録したので、そちらも頑張らなくてはいけないのだ。
そして何より職を決めねばならない、あれから何社か書類審査に送ったが、残念ながら全て不採用、今は四月の終わりに、連絡くれるといった会社の返事待ちである。
勿論他に良い所があれば其方に行く事も考え、就職活動も進めているが、このご時世なかなか厳しいのだ。
そういう訳で、もう暫く読書と勉強の日々が続くだろう、まっ、なるようにしかならないと、思う今日この頃だ。
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