tajimi Street
ギンギツネの私的なブログ
2010.10.11
世間様は3連休のようだが、私は月曜の祝日だけ休みだった。
まあ休みがあるだけ有り難いと思い、ちょっと遠出をしようと考えた。
1枚目の写真のように、多治見ICから中央高速を通り、名神→北陸道→金沢から東海北陸道→東海環状で土岐南ICで降りるコースだ。
そう、何処にも降りず、ただ高速を走るだけのツーリングである。
このコースは以前企画したが、その時は冬で白鳥から雪で通行止めで断念して帰った覚えがあるコースなのだ。
だから今回は、是非とも回って来たいと思ったのだ。
それにもう一つ確かめたい事があった、それは多治見ICから乗って一周回り、隣の土岐南ICで降りたら、料金は幾らなのか知りたかった。
平日だと9300円で、ETCで半額割引でも4650円、でも今日は祭日なので1000円、だから行こうと考えた。
結果から書くと、なんと200円だった。
大回りしても、多治見ICと土岐南ICは隣なので、機械は、まさか500キロ以上大回りしてくるバカは居ないと思ったのだろう。
最短距離分の200円で、520キロも高速が走れて、大いに満足出来たのだ。
その代わり、何処にも降りられない、ただ無駄にガソリン使って、走りたい人にしか進められないがね。
今日も気力を振り絞って、4時に起きるが、朝は体が思うように動かないので、結局5時に出発となった。
5時でも、まだ外は暗く、2枚目の写真は運転中に撮ったのだが、シャッタースピードが遅く、ブレテ面白い写真になった。
暫らく走り、養老ICで最初の休憩をとった。
さほど疲れてはいないが、養老ICと言えば有名なICだから、写真でも撮ろうと止まったのが本音だ。
まだ6時なのに、さすが養老ICは車が多い、それに店も開いている事には驚いた。
並みのICだと、8時か9時にならないと店が開かない所が多いのだ。
早朝の高速は車も少なく気持良い。
なぜ私は、左回りにコースを組んだかといえば、名神高速は朝は空いているが、昼頃から渋滞が始まるからである。
東海北陸道は、まず滅多に混まないので、左回りを選らんだのだ。
今回は、高速ばかりなので、オープンにする事は考えていない、流石に高速でオープンは辛い、しかし後にその考えは改められる事になるが・・・
ほぼ2時間置きにサービスエリアに止まり休憩を取りながら、安全運転で走る。
スピードも100~110位で走行車線を走った。
北陸道に入ると、また一段と車が少なくなり、回りの車のスピードも上がる。
北陸道と東海北陸道は、本当に走りやすく、気持良い道だ。
回りの山岳風景も良い。
金沢に入り、尼御前SA辺りから、海沿いになり、日本海を眺めながら走る。
是非とも止まって写真を撮りたかったが、高速道路なので諦めた。
石川県から富山県に入り、北陸道から東海北陸道に入る、この辺はナビが有り難い、ぼーっと運転していると、間違えて新潟まで行ってしまいそうになる。
小矢部川SAに入ると、次の給油地点まで98キロと案内があった。
ちょとやばそうだったので、ここで給油する、1リッター132円なので、下と変わらない。
東海北陸道の山岳地帯を快適に走り、飛騨白川SAに止まった。
名前は、いかにも白川郷が展望出来ますって感じだったが、残念ながら、殆んど見えない、7枚目の写真が飛騨白川SAからの写真である、トイレと小さな売店だけの、小さなSAだった。
そして最後に止まったのが、ひるがの高原SAである。
8枚目からの写真の通り、とても洒落たSAだ。
まるで小さなアウトレットという感じで、アベックや家族連ればかりで、とても居心地が悪かった。
駐車場も一杯で、人気もあるらしい、駐車場を見ると、私と同じように、オープンカーの一人旅の人が居て、ちょっと安心した。
その人はプジョーのオープンカーに乗って、高速もオープンで走っていたのだ。
私はここに着くまで、暫らくそのプジョーの後を走っていた、そして高速もオープンでいけるんだなっと、目から鱗が取れたのだった。
その後早速コペンをオープンにして、高速を走り出した。
ドアの窓を上げると、風が軽減され、快適に走れるのだ。
160キロ出しても帽子も飛ばず、改めてコペンを見直した。
ここからガンガン飛ばした、オープンで車体剛性が落ちて、頼りなかったが、それでも、120キロ走行なら鼻歌交じりだし、140キロ走行も何の心配も無く走れる。
160キロを超すと、ちょっと真剣にハンドルを握らなければならない位かな。
昼頃、土岐南に無事到着し、料金200円の表示を確かめ、高速ドライブが終わった。
走行距離520キロ、燃費13.04だった。
いやー、久し振りに思いっきり走り、満足の一日だった。
まあ休みがあるだけ有り難いと思い、ちょっと遠出をしようと考えた。
1枚目の写真のように、多治見ICから中央高速を通り、名神→北陸道→金沢から東海北陸道→東海環状で土岐南ICで降りるコースだ。
そう、何処にも降りず、ただ高速を走るだけのツーリングである。
このコースは以前企画したが、その時は冬で白鳥から雪で通行止めで断念して帰った覚えがあるコースなのだ。
だから今回は、是非とも回って来たいと思ったのだ。
それにもう一つ確かめたい事があった、それは多治見ICから乗って一周回り、隣の土岐南ICで降りたら、料金は幾らなのか知りたかった。
平日だと9300円で、ETCで半額割引でも4650円、でも今日は祭日なので1000円、だから行こうと考えた。
結果から書くと、なんと200円だった。
大回りしても、多治見ICと土岐南ICは隣なので、機械は、まさか500キロ以上大回りしてくるバカは居ないと思ったのだろう。
最短距離分の200円で、520キロも高速が走れて、大いに満足出来たのだ。
その代わり、何処にも降りられない、ただ無駄にガソリン使って、走りたい人にしか進められないがね。
今日も気力を振り絞って、4時に起きるが、朝は体が思うように動かないので、結局5時に出発となった。
5時でも、まだ外は暗く、2枚目の写真は運転中に撮ったのだが、シャッタースピードが遅く、ブレテ面白い写真になった。
暫らく走り、養老ICで最初の休憩をとった。
さほど疲れてはいないが、養老ICと言えば有名なICだから、写真でも撮ろうと止まったのが本音だ。
まだ6時なのに、さすが養老ICは車が多い、それに店も開いている事には驚いた。
並みのICだと、8時か9時にならないと店が開かない所が多いのだ。
早朝の高速は車も少なく気持良い。
なぜ私は、左回りにコースを組んだかといえば、名神高速は朝は空いているが、昼頃から渋滞が始まるからである。
東海北陸道は、まず滅多に混まないので、左回りを選らんだのだ。
今回は、高速ばかりなので、オープンにする事は考えていない、流石に高速でオープンは辛い、しかし後にその考えは改められる事になるが・・・
ほぼ2時間置きにサービスエリアに止まり休憩を取りながら、安全運転で走る。
スピードも100~110位で走行車線を走った。
北陸道に入ると、また一段と車が少なくなり、回りの車のスピードも上がる。
北陸道と東海北陸道は、本当に走りやすく、気持良い道だ。
回りの山岳風景も良い。
金沢に入り、尼御前SA辺りから、海沿いになり、日本海を眺めながら走る。
是非とも止まって写真を撮りたかったが、高速道路なので諦めた。
石川県から富山県に入り、北陸道から東海北陸道に入る、この辺はナビが有り難い、ぼーっと運転していると、間違えて新潟まで行ってしまいそうになる。
小矢部川SAに入ると、次の給油地点まで98キロと案内があった。
ちょとやばそうだったので、ここで給油する、1リッター132円なので、下と変わらない。
東海北陸道の山岳地帯を快適に走り、飛騨白川SAに止まった。
名前は、いかにも白川郷が展望出来ますって感じだったが、残念ながら、殆んど見えない、7枚目の写真が飛騨白川SAからの写真である、トイレと小さな売店だけの、小さなSAだった。
そして最後に止まったのが、ひるがの高原SAである。
8枚目からの写真の通り、とても洒落たSAだ。
まるで小さなアウトレットという感じで、アベックや家族連ればかりで、とても居心地が悪かった。
駐車場も一杯で、人気もあるらしい、駐車場を見ると、私と同じように、オープンカーの一人旅の人が居て、ちょっと安心した。
その人はプジョーのオープンカーに乗って、高速もオープンで走っていたのだ。
私はここに着くまで、暫らくそのプジョーの後を走っていた、そして高速もオープンでいけるんだなっと、目から鱗が取れたのだった。
その後早速コペンをオープンにして、高速を走り出した。
ドアの窓を上げると、風が軽減され、快適に走れるのだ。
160キロ出しても帽子も飛ばず、改めてコペンを見直した。
ここからガンガン飛ばした、オープンで車体剛性が落ちて、頼りなかったが、それでも、120キロ走行なら鼻歌交じりだし、140キロ走行も何の心配も無く走れる。
160キロを超すと、ちょっと真剣にハンドルを握らなければならない位かな。
昼頃、土岐南に無事到着し、料金200円の表示を確かめ、高速ドライブが終わった。
走行距離520キロ、燃費13.04だった。
いやー、久し振りに思いっきり走り、満足の一日だった。
PR
Post your Comment
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/09 管理人]
[01/08 ゆう]
[09/27 ブリュッセル ホテル]
[12/14 管理人]
[12/14 管理人]
最新記事
(12/27)
(12/19)
(12/18)
(12/14)
(12/11)
最新TB
プロフィール
HN:
gingitune
性別:
男性
趣味:
copen
ブログ内検索
カウンター
お天気情報
-天気予報-